モバイルバッテリー活用の指針

https://scrapbox.io/oquno/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC

のとおりScrapboxにまとめてるけど、CHUWI MiniBook X N100がモバイルに適してて便利なので、モバイル活動を再開してモバイルバッテリー戦略もちゃんと考えることにした。

単純に言えば10000mAh以上のUSB PD対応のモバイルバッテリーを使うというだけで、ただ、MiniBook X N100 は癖があってPDトリガーが必要なモバイルバッテリーとの組み合わせもあるのでその辺ちゃんと考えてTC66を使うというところ。

PD以外にもなんだかんだでカメラはmicroUSBで充電だったりするので、USB-Aの出力も結局必要にはなる。

10000mAhでいいのか20000mAhあった方がいいのかというあたりはまた色々試行してみないとわからないので、真夏を過ぎた頃にやっていきたい。

PD使えなくてもまともなモバイルバッテリーは意外とくたばらずに使い続けられるので、スマートホームデバイスを取り回したりRasPi動かすのには使えるしまだ捨てるタイミングは来ていない。12年前のモバブーも元気に生きている。

published at