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昨年書いてたけど、これの株主優待eSIM(のセットアップ手順の紙)が届いていて、19日に開通していた https://x.oq.la/ahamokarapovonimnpshita
楽天モバイル回線は3年ぶりだけど、順調に遅くはなってるという印象で、povo(au)に比べると特に12時くらいは少しストレス感じる部分もある。あとpovo比較で地下も弱めかな。
ということで、月間30GB使えるのは便利そうではあるもののデータ通信を完全に切り替えるには不安は残るので、povoも容量減らしつつ継続予定。
あと、株価はなんかちょうどいいタイミングで買ってたようで+15〜20%ほどでとりあえずそれだけでも得はしている。
EVO-X2を使うようになったのでちょくちょくいろいろ試している。
https://apps.microsoft.com/detail/9n9pn1mm3bd5?hl=ja-JP&gl=JP
MSオフィシャルのローカルLLMをお手軽に試すツール。お試しにはいいけどガッツリ日常的に使うのはまだ見つからず。
オープンなLLMのモデルを動かすサーバー。
AMDオフィシャルのRyzen AIで使えるモデルが動くしMCP周りも便利という話のLLMをローカルで動かすサーバー。NPU確かに使えているのを確認したところで止まっている。
https://docs.all-hands.dev/usage/how-to/cli-mode
Claude Code的なものをオープンソースのクライアントで、動かすモデルは自由に選べるというやつ。OllamaでDevstral動かして無料でやるというのをやっては見たけど大手のクラウド型AIのAPIと比べるとレスポンスも悪く、昨日出てきたgemini-cli使うのが正しい気がしてきてしまう。
ということで、まだ色々模索中です。課金体制としてはClaudeの課金もせず、まだChatGPT Plusのみ。個人開発をGitHubでやってるぶんには codex がまあまあ便利。
昨今のスマートホーム用IoTデバイスが自宅に増えていった結果、APとして使ってる家庭用無線ルーターの接続台数が溢れて自宅のスマートホームシステムがよろしくなくなってしまってきていた。正直接続台数のこと何も考えずに使っていたのだけれど、どうやら使っていたTP-LinkのもASUSのも16台ずつしか周波数ごとにつなげないようだった。
そして複雑な経緯で、2.4GHzのSSIDを1階用と2階用に別に出してるのと、リピーターとして2階の無線を1階でも飛ばすようにしていて、合計3つのAPが稼働していた。
ということなので、TP-Link使ってた流れでDeco M4 AC1200なら100台まで繋げるらしいし1万円もしないので買い替えるかと思ってた。のだけど、256台繋げられるEdgecore Networks ECW5211-L が2万円くらい(発売当初は4万7千円らしい)のところセールで送料込み5000円ほどで手に入ることがわかったので、Wi-Fi6対応とかはしてないけどこれでいいか!という勢いで導入した。
今のところいい感じに稼働してるようです。なんだかんだで1階と2階分けなくてもなんとなかってるし、SSIDはたくさん生やせるので端末側の設定も変えずにできて便利。2.4GHzでつなぎにいっている端末数は今40台のようなので、あと3倍まで増えても耐えられる。
https://www.kickstarter.com/projects/artinoise/zefiro-wind-instrument-for-smartphone-users
2月の予定ではあったけれど、クラウドファンディングにはよくあることということで、6月10日に届いた。€39で出資したのに加えて送料で€30取られて、11000円くらいとちょっと高い。スマートフォンとの接続にはUSB-Cを使うので、USB経由でオーディオ出力もしたいとなるとちょっと面倒というのもあり。Bluetoothオーディオで出すとかになるか。