続自宅の修理

今週はいくつか残っていた自宅の課題を管理会社に連絡して直してもらったりした。

まずは入居当時からなぜか外れて落下していた2階の網戸。なんか網の張替えですぐ済むけど実費になるというので、そのくらいならいいやということで4000JPYくらい課金してはめてもらった。網戸ごと新品にしてもどうせ枠がずれてるから意味ないし。

あと年明けくらいから火花飛んで危険になってて使えていなかった階段の電球ソケット+1階の胸くらいの高さにあるけどゆるすぎてプラグ挿しても重力で抜け落ちる昭和スタイルのコンセント。階段のやつは頑張って天井開けて電球のソケットから引っ掛けシーリング用のに変更してもらい、昭和スタイルコンセントはサクッと平成モデルに替えてもらった。そのまま今までの電球をつけられなくなったので、余ってる電球2個はあるしダクトレールとダクトレール用の角度つけられる電球のソケット何個か注文してみた。あとコンセントに変換するやつも導入して何らかの給電スポットにしてみたい。

そして昨年に屋根を直してもらった結果瓦じゃなくなったのだけれど、その結果雨樋の各所に穴が空いてたところから屋根に落下する雨水により結構音が響くようになってしまっていて、とりあえず雑にテープで埋めてもらった。しかしそのボスみたいのがまだ残っていて、裏の家の雨樋最上部の合流地点の集水部に穴が空いておりそこから結構な高低差で我が家の屋根に雨水が降り注いで豪快に音を鳴らすという問題が残っている。しかし今住人がいないらしく問い合わせ先が不明で困っている。

published at