WriteFreely 0.13 系から 0.15 系にアップデートのメモ

0.13 に手を加えていたので、以下のような手順で手探りでやったらうまく行ったような気がする。あんま github 使いこなしていないので手探り。

  1. oquno/writefreely:develop に writefreely/writefreely をマージ (Web UIでできた)
  2. 手元の環境に oquno/writefreely を clone
  3. clone したリポジトリの oquno ブランチ(自分用に手を加えている)に develop をマージ
  4. git push origin oquno:oquno で github に oquno ブランチの更新を push
  5. 本番環境(git clone してビルドして動かしてる)の oquno ブランチで git pull
  6. make build
  7. ./cmd/writefreely/writefreely db migrate (パス通ってないの無視してる)
  8. サービス化してるので systemctl restart writefreely

でなんか動いてそう。 なんか subscribers がオーナーには見えるようになった。 ただ、管理画面だと 0.13.2 ベースになってる気がするのでフロントエンドのビルドみたいのが何か足りていない可能性もある。

参考

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