自宅サーバーいじり2025.2
チューナーサーバーの動向
Mirakurun動かしてたRaspberry Pi 4Bの電源が間違って落ちてたので起動し直したらUSB SSDブートにしていたもののディスク壊れてたので、ミニPCに置き換えてみたらUSBチューナーのカーネルログ吐きまくって安定しなくなったので結局Raspberry Pi 4Bにイメージ焼き直して戻した。
Linux用ドライバー新しいの出てたのでこれも入れてみたら今のところRaspberry Pi 4Bでは変なログは出ていない(安定してるかは微妙)。
ドライバーとか色々不安感も高まってきたので、えいやとPX-Q3U4を注文してみたのでこれに置き換えを検討。
LXDサーバー更新
カーネルとかOSのバージョン上げたらQSVエンコード周りが動かなくなるのが不安でメインの自宅サーバーであるBeelink Mini S12 ProをUbuntu 22.04から上げられてなかったけれど、実家から持って帰ってきてた同じBeelink Mini S12 ProにUbuntu 24.04を入れた環境でコンテナ内でQSVエンコード動かすの確認できた( https://scrapbox.io/oquno/Beelink_Mini_S12_Pro+Ubuntu_Server_24.04%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%81%A7QSV%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86 )ので、本番環境もUbuntu 24.04にアップグレードして無事動いてる。Wi-Fi, Bluetoothのドライバも動くようになったはずなのでUSBで挿してるのはもういらないか?あと一部ファイルサーバーがRaspberry Pi 4Bで動いてたのもまとめて、物理サーバー構成がややスッキリした。
NanoKVMの動向
サーバーいじるので色々やっていたらIP拾ってるのにWeb UI開けなくなったのでmicroSDにイメージを焼き直した(2度目)。そんな簡単に壊れないでくれという気持ちと焼き直せばいいので楽という気持ち両方ある。