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ollama

ということで、gpt-oss が公開されたので ollama から使えるようになった。自宅のデスクトップマシンである EVO-X2 で 20b も 120b も普通に動いている。ollama に GUI が出てきたこともあって便利な時代になりました。20bでも十分性能出てる感じあるので、なんか自宅で酷使していきたい。

https://www.netflix.com/jp/title/81517368

マークしてなかったし配信されるの知らなかったのだけれど、配信開始数日後に見つけて、寝る前に見たりしていて今確認したらあと1.5話見たら終わりだった。

ストーリーとしては正直フィクションすぎてあまり面白くないしやってんなーという感じなんだけど、予算の力で作り上げたライブのリアル感と出演者の演技力・演奏力、そして潤沢なオリジナル曲の数でゴリ押しできる感じがすごい。佐藤健の役のクセはちょっとやり過ぎ感あるけれど、普通にドラマとして見れる感じですね。あとはイカゲームとかちゃんと続き見ないと。

DSM01792

ショルヘーノ氏とのツアーで秘密のコペカチータin大阪ということで週明けなんとか京阪で。自分は人見知りしてたけど、いい空間でしたね。

最近、ビルの隙間に人間が潜んでてビビることが何度かあった

ドンキーコング バナンザのストーリークリア

ドンキーはスーファミちょっとやったことはあるけどクリアできてないので、クリアできてよかったし総合的によくできたゲームだった。ストーリークリアしてもまだ色々あるっぽいので時間できたらちょくちょく進めたい。

自宅録画環境

recisdb というのがあるのを教えてもらったので、recpt1 から乗り換えてみた。 https://github.com/kazuki0824/recisdb-rs これはサクッと入れて、tuners.yml 書き換えるだけでまあまあ簡単ではあった。サンプルがなかったので頑張って調べる必要あったけど。 安定性高まるといいけど高まらないか?

Raspberry Pi 4B+PX-Q1UDの構成もこれ使えたりしないかなとかいじってみたけどまだちゃんと理解できてないものの、recdvb 脱出できないっぽかった。mirakcも試してみたのだけれど、単機能サーバーとして動かすためなのにdockerわざわざ使ってデバイス渡したりするの頑張って結局うまくいかないという感じでつらかった。

ラッキーオールドサン

京都には結構馴染みのある印象のあるラッキーオールドサンだけれど、メトロは初めてのようで、今回はいきなりのバンドセットでのレコ発ワンマン。公演に気付いてチケット買ったときにはもう番号100番超えてて、そんなに人気だったのかとやや驚きも。5時開場で7時頃には終演だったので、自分は自転車で5分だったけれどそこそこ遠くからも集まっていたっぽいですかね。

というわけで今回のアルバムはバンドセットでナナさんもギターを弾きながら歌うというスタイルで、今までとまた一つ違った伝わり方という感じでまたよかった。最初と(アンコール前の)最後は2人でというのも。

今年も勢いでyuisekiハウスへ。今年も爆音で怒られに少しビビりながらだったけれど、ちゃんと日付変わる前に形式上解散されて平和もあった。

隅田川花火大会

DONKEY KONG BANANZA

https://www.nintendo.com/jp/games/switch2/aaaca/index.html

ローンチタイトルであるマリカーにあまりはまれてないので、カタログチケットなくなってしまったのでスッと買えない気持ちはありつつもAmazonでダウンロード版(7,182JPY)を買ってやってみている。

多分中盤の後半くらいまでは進めてる気がする感想としては、Switchにおけるスーパーマリオオデッセイの完成度とワクワク感+さらなる自由度ということで結構な名作という感じです。まだクリアできてないけど。現状のラインナップで最初に買うならマリカーよりはこっちがおすすめ。

難点としては、移動以外のボタン操作に慣れるのに少し手間取るくらい。しかし正直そこまで思い入れのないキャラでもだいぶ楽しめるようになるというのは発見でしたね。

gyazo

そんな思い入れはないけれど、今回も後で思い出すように書いておく。個人的な立場としては、特に強く支持する政党もなく。

で、感想としては参政党に掌握された選挙だったという感じですね。もちろん与党になったとかではないけれど、釣り師としての能力を遺憾なく発揮し、ショート動画方面では支持者が釣れ(見てないので伝聞)、演説ではマスコミを釣ってニュース記事を書かせてさらにそれを読んだ人が釣れ、反発心を持った人たちは更に事前に撒いておいた創憲案とやらにも食いついて釣れるという感じで、見事な弱者の戦法だった。とはいえ、選挙区でも各所競るくらい票取れるんだというのは予想以上で、ちゃんと地道に活動してる成果っぽいんですかね。そのへんはちゃんと現実を見て理解しておきたい。

それ以外だと、京都が知らぬ間に共産党アウトで維新インしてましたのが全然情勢追ってなかったのでへーという感じでしたね。

あと三連休中日のわりに投票率は上がってたとのこと。

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カネコアヤノのライブチケットなかなか取りにくくなったり大きいところでしかやらなくなってから足遠のきがちだったところ、バンドセットのツアーが近所であるということで、チケット高めではあるものの交通費ゼロならいいかということで、それでも抽選ではあったところ行ってきた。

カネコアヤノではなくバンド名義のkanekoayanoで突如リリースしたアルバムのツアーということで、抽選運はいいのか悪いのかというとやや悪かという感じのほぼ最後列くらいだけど視界は悪くないという感じのところ。普段体験のいいポジションでしかライブ見てないので、これで交通費もかかると辛く感じたかもしれない。

ライブの方は、バンド名義の「石の糸」収録曲中心にはやりつつも比較的既存曲も広めに披露された。油断してメガネもかけずに遠かったのであまり演奏っぷりの細かい部分は見れなかったけど、なかなかバンドとして一体感あり、これが現在進行形かと納得の感じ。そしてMCはほぼなしで約1時間半。しゃべったのは最後の曲の前にアンプの異音が気になって止めてついでに一言と最後のメンバー紹介くらいのものでストイックなライブだった。