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畑下マユ

先日はちょっと久々にエンゲルスガール。畑下マユさん最近結構見れてる。今回は何曲かギターに山内弘太さんを迎えての試み。色々と拡張されていっておもしろいですね。

その後の勢いで肉の日ということで十条のステーキガストに繰り出したけどミスジステーキ切らしてるというがっかりでハンバーグ食べ放題にしたけど普通に2個食べるだけ(+サラサバー)というプラマイゼロで終わった。

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先週末に下顎左奥歯が欠けて、定期検診忘れてしまってから行けてなかった歯医者を頑張って予約してようやく行けた。

以前の治療跡の詰め物が取れただけだったはずなのだけれど虫歯要素もあったようで、がっつり麻酔をぶすぶすやられた上で削ったり詰め物したりという結果になった。何にせよとりあえずの問題解消して健全な食生活に復帰できてよかった。

鼻炎がまあまああり、それにより睡眠時に口呼吸になりがちで、それにより喉が調子悪くなっていくという悪循環。一歩間違えれば風邪という雰囲気でやや緊張感がある。喉の調子が悪いときのケアとしてマスクとのど飴しかまだ知らないので、もうちょっと悪化したら市販薬とかも試してみたい。

6年半ほど築何十年かよくわからない古民家に住んでいて、色々と問題が出てきているのをまとめて大家さん・管理会社の人・大工の人が来て見てもらうということがあった。

状況としては雨樋が全般的に老朽化していて、それにより想定しないところに雨水が流れて雨漏りしやすくなっているという感じで、他にも細々と。もう一個、隣家との境目にある目的不明な謎の木の枝が入ってきて落ち葉が溜まったりして困ったりすることも。これは結果的には隣家の敷地内のようだった。

あとは生活にはあまり支障はないけど瓦がずれてるなんていうのも発見されたりして、色々改善されそうな雰囲気。

今年のボロフェスタ にはラッキーセベンが出演とのことで、多様な活動をするネギ君の出演歴をまとめた。今年のナノボロにも出るんじゃないかと踏んでたけどなかった(両日他のイベントに出演はしていたようだった)。

ナノボロ/ナノボロフェスタ ボロフェスタ 備考
2017 バレーボウイズ ひとりバレーボウイズ
バレーボウイズ
2018 / ネギ(バレーボウイズ)
バレーボウイズ
2019 杉本周太
バレーボウイズ
/
2020 WANG GUNG BAND 中止 バレーボウイズ解散
WANG GUNG BAND始動
2021 WANG GUNG BAND WANG GUNG BAND シュウタネギと愉快なクルー始動
U_A_MI始動
2022 WANG GUNG BAND WANG GUNG BAND
シュウタネギと愉快なクルー
ラッキーセベン始動
2023 / ラッキーセベン WANG GUNG BAND新体制

#シュウタネギ #バレーボウイズ #WANGGUNGBAND #ボロフェスタ #ラッキーセベン

週末は恒例のナノボロへ。1日目はちゃんとがっつりできるだけ全部見たけど、2日目は月曜日のことも考えつつやや早めに切り上げた。

コロナ禍を期にKBSホールでの開催をしていたところからnanoでの開催に原点(?)回帰というところで、会場を拡大していたのもnano、□□□ん家、マドラグとミニマム構成に回帰。

今回はあまりゴリゴリのバンドの目当てはなくて、目当てはアコースティックセットが多かったのでややゆったりと楽しめると思いきや結構がっつり見てしまった。No Funとか昨年のボロフェスタの地下ぶりだったけど激アツでしたね。

初見で一番でグッと来たのは、あまりいいポジションで見れなかったものの超右腕でしたね。ちょくちょく京都とか関西にも来てるようなのでチェックしていきたい。

高山燦基(band) 花柄ランタン てら(band set) 水平線 いくみfrom歌うピンクトパーズ

滝沢朋恵

最近活動が見えなくなっていてやや心配していた滝沢朋恵さんが4年半ぶりに上洛ということで外に。空間現代もやや久々でアツかったし、滝沢朋恵さんはライブも久々ということで緊張感ありつつもラッコの曲とか新曲も色々ありつつも既存曲もたくさん聴けて良さだった。人柄も変わらずいい人で、また制作中のアルバムのレコ発での再開を約束して帰路へ。

特に硬いものとかではなかったのだけれど食事していたら下顎左奥歯か欠けてしまい(食べ物に異物混入かと思ったら欠けた歯だった)、確認してみたところ以前治療してコンポジットレジンで埋めたのが取れてしまっていたようだった。その後頑張って歯医者に電話を何度かして(昼どきだったからか何度か留守電だった)、3月の定期検診失念から途絶えてしまっていた歯医者の予約ができた。その後の食生活で冷たい飲み物とか結構しみるので、早めに直してもらわないと面倒そう。

最近のカルチャーをキャッチアップできていないなと感じる事が増えたので老害化の序章ということでメモ。

TikTok

それに限らず色々なコンテンツがあるのだろうけど、まず音に合わせて踊るなどして動画を上げて人気を得たいというような人の動画を見たいというモチベーションがない。SNSということになってたと思うけど、SNSとして使ってる人周辺にいるのだろうかというのもある。まともなコンテンツなら他のまともなプラットフォームで提供されるだろうという気持ちでアカウントを作ろうとも思わない。

そして縦画面の動画というのが便利だと思えない。携帯電話の画面が縦長だからというのは分かるのだけど、それだけだよなあと思う。最近携帯電話新しくしたら撮影時に横に持ち替えるのがやや面倒になったので理解度は少し上がったけど。

Instagramストーリーズ

ログを残さずに一定時間で消すというのが単純に不便としか思えない。けど今調べたら自分のログは確認できるらしいのでちょい公開の日記的な捉え方なら理解できる気もしてきた。 TikTok同様にInstagram Liveの縦長動画というのも好きになれない。アーカイブ性・検索性も考えればYouTube Liveを使った方がいいだろと思ってしまう。

VTuber

好みの問題というのが大きいのだろうけど未だ全く興味が持てていない。動画編集を避けて生配信に投げ銭という生業の形態が主となっているようなのでそこが興味を持ちにくくなってる点な気もする。それ以外YouTuberはやや視野を広げられてはいるのでいいこととする。

流行語、流行歌

  • 「強風オールバック」というのが流行って5000万再生とかいっててなんかCMにも採用されてたというのを最近知って、キャッチアップ力の低下っぷりに危機感を覚えた。ちょっと聞いては見たけど特にグッとは来ず。
  • 「なぁぜなぁぜ」というのも見たこともないけどスベってる人しか見たことないのでこれは見る必要もないかなと思っている。

https://scrapbox.io/oquno/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC

のとおりScrapboxにまとめてるけど、CHUWI MiniBook X N100がモバイルに適してて便利なので、モバイル活動を再開してモバイルバッテリー戦略もちゃんと考えることにした。

単純に言えば10000mAh以上のUSB PD対応のモバイルバッテリーを使うというだけで、ただ、MiniBook X N100 は癖があってPDトリガーが必要なモバイルバッテリーとの組み合わせもあるのでその辺ちゃんと考えてTC66を使うというところ。

PD以外にもなんだかんだでカメラはmicroUSBで充電だったりするので、USB-Aの出力も結局必要にはなる。

10000mAhでいいのか20000mAhあった方がいいのかというあたりはまた色々試行してみないとわからないので、真夏を過ぎた頃にやっていきたい。

PD使えなくてもまともなモバイルバッテリーは意外とくたばらずに使い続けられるので、スマートホームデバイスを取り回したりRasPi動かすのには使えるしまだ捨てるタイミングは来ていない。12年前のモバブーも元気に生きている。